• Mai Leedy

お魚はどこで買っていますか?

以前「お魚はどこで買いますか?」という質問をいただき、咄嗟に的確なアドバイスも気の利いた情報も出てこず…。そこで9月から以前から興味のあったLocals SeafoodのSeafood Shareを始めてみました。


日本から来たばかりの皆さんは、きっとこちらのスーパーで並ぶお魚のセレクションや質にがっかりしますよね。Hマートも魚介の種類は多いけど、扱い方が悪いのか下す人の腕の問題なのか、私が買った時は魚が臭かったり水っぽかったり。ホールフーズは安心ですがシーフードは値段も安くないから、結局ここ数年はコストコのサーモンとエビばかりでした。せっかく海のある州に住んでいるのに残念なお魚事情です。


その時、私の食の師匠が勧めてくれたSeafood Shareを思い出しました。彼女のお勧めはハズレがありませんが、やはり自分の実体験に基づいてお勧めしなければと思い、この秋8週間のSeafood Shareに初めて参加しました。


まずオンライン登録をして200ドルを支払います。一回2パウンド/25ドルで、8週間分です。毎回2種類のお魚がもらえ、我が家(4人家族)の場合毎週2回魚料理が食べられます。


お魚は選べないのですが、私はそこが気に入っています。普段自分で選ばない魚や魚料理と出逢えるトキメキがあります。8週間のラインナップはこちらです。


1週目「Big Eye Tuna(めばちマグロ)とSpeckled Trout(北米産の淡水マス)」

NC近海はマグロが釣れるのです。採れたてのマグロは最高に贅沢、本当に美味しいです。量も1パウンド以上入ってるし、これが12ドルなら激安です。一週目からメバチとは興奮です。


2週目「Grunt(イサキ)とKing Mackeral(さわら)」

豚みたいな声を出すからGruntって呼ばれているそうです。King MackeralもMackeralっていうから鯖レシピで料理したら全然違う魚でした。Seafood Share、意外にも勉強になります。


3週目「Pirate Pearl Oysters(牡蠣36個)とWhite Grunt」

このオイスターは36個ももらったのでこれだけで2食分になりました。一回は下処理をしてから牡蠣フライにし他のですが、殻が硬くて苦労したので二回目は丸ごとグリルで。どちらも美味しくいただきました。White Gruntはきっとコスメル島のダイビングで見た魚だと思います。二週目とは違う種類のGruntだと思う。


4週目「King Mackeral(さわら)とFlounder(ヒラメ)」

このレシピは悪くありませんでしたが、さわらはまだ好みの料理スタイルがわかりません。ヒラメはお寿司では好きな魚でも料理するのは初めてでした。予想通り美味しい。子供達も喜んで食べていました。


5週目「Speckled Trout(淡水マス)とWhite&Pink Shrimp(エビ)」

この新鮮なエビを食べてしまうとコスコのエビは買えない…プリプリです。


6週目「Yellow Fin Tuna(きはだマグロ)とTrigger Fish(カワハギ)」

Big Eyeよりも少し安いのがYellow Finですが、タタキにして食べたけど絶品でした。このレベルの魚が毎週食べられるなら25ドルは全然高く感じません。カワハギは刺身でも食べられるんだって。フグに似てるって書いてありました。


7週目「Wahoo(カマスさわら)とVermilion Snapper(フエダイ)」

7週目はちょっと地味でした(笑)。個人的にあまり得意ではない魚の種類です。この手の魚はどちらも上手く料理出来ない、修行が必要です。


8週目「White Grunt (イサキ)とHead-on Shrimp (尾頭付き海老)」

フィナーレは、大好きな海老!今回は40尾弱入っていました。一気にそんなに食べられないと思いましたが、全部エビフライにしたら我が家のボーイズ(ほとんど夫が)完食!お頭はお味噌汁に入れたら、旨味が凝縮されていつものお味噌汁の30倍は美味しい。そして、エビフライを食べたアメリカ人夫に「これLocals Seafoodの海老でしょ?」と聞かれ、美味しい地元の野菜と魚を出すようになって食材の良さがわかるようになった我が家のボーイズの成長に嬉泣きです(笑)。


料理があまり得意でない私ですが、素材が良いとなんでも美味しいです。それから、シェアに参加しているメンバーには毎週水曜日にニュースレターが届きます。そこに翌日受け取る魚が書いてあるのですが、最初これがスパムの方に入ってたのか受け取れていませんでした。でも毎回サプライズというのも楽しかったです。そしてそこにオススメレシピも載っているのですが、このレシピも外れなし。


とにかく、このシーフードシェアは大成功でした。まんまとハマってしまいました。次回が待ち遠しい。日本から来た皆さんも満足間違いなし、太鼓判を押します。そして、限られたアメリカ生活で日本では食べたことのない新しいお魚とアメリカのレシピに挑戦する良い機会・経験になりますよ。

次回は1月から冬のシーズンが始まります。申し込みフォームはまだアップされていないので、12月中にまたチェックしてみてくださいね。残念ながら、シェアの受け取りはState Farmer's Marketかダウンタウンラーレーのもう一箇所のみです。チャペルヒル、ダーラムの在住の皆さんはチャペルヒルのファーマーズマーケットで購入してみてください。私のオススメはマグロと海老、トロも売ってます。


Locals Seafood Seafood Share

Locals Seafoodの魚が買える場所

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