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コスメル島子連れ旅行の事前準備

最終更新: 2019年3月3日




明日からメキシコにあるコスメル島に家族で行ってきます。


世界でも有数のダイビングスポットということで、大人はスキューバダイビングをメインにマリンスポーツを楽しむ予定で、5歳の長男にはスノーケリングセットを夫がサプライズで用意しているそうです。私はこの旅行のために10月にPADIのオープンウォーターを取りました。スキューバギアも全て揃え(この高価な趣味、続けばいいけど)、あとはパッキングをするだけです(また前日)。基本的にはミニマリストなので全て最低限(着替えを何着か入れるだけ)、足りなければ現地で買えばいいと思っています。


(昨晩メキシコから戻りました。体験談や情報を【追記】として各項目に追加しました)


仕事やブログが書けるようにラップトップを持って行くべきか、また一眼レフのカメラを持って行くべきかを悩んでいますが、せっかくゆっくりしに行くのに本末転倒な気がします。そして結局全てiPhoneで事足りてしまう気がします。


出発直前ですが最低限の知識を入れておこうと思い、コスメル島の事前知識をまとめました。これからカンクンやコスメル旅行を計画するお子様連れ家族のお役に立てれば嬉しいです。


【追記】休暇中に数件仕事のメールに対応しなくてはいけませんでしたが、結局携帯で十分対応できました。安全面も不安だったのでラップトップやスマートウォッチ、高価なアクセサリーは持って行きませんでしたが、コスメルに関していえばアメリカ国内旅行と同じ感覚で大丈夫です。リゾート内ではみなさんお洒落していました。



地理

コスメルはユカタン半島の東側にあるメキシコで三番目に大きい島で、カンクンから90キロ南に位置します。コスメルとはマヤ語で「つばめ」という意味らしいです。マリンスポーツやスキューバダイビング、シュノーケリングを楽しむ多くの観光客が世界中から訪れます。島の中心都市はクルーズ船も寄港するサンミゲル・デ・コスメル。



天気とベストシーズン

乾季は11月から4月で、その中でも3月4月がベストシーズンのようです。ダイビングをするなら乾季のこの時期にしか見られないSpotted Eagle Ray(マダラトビ・エイ)は見逃せない。7月から8月はメキシコの太陽の恵みで日中のダイビングでカリビアンブルーの海を一番楽しめる時期で、6月から8月は期間限定で運営されるジンベイザメシュノーケリングもある。気温は1年中暖かいようですが、私達の滞在する2月末は最高気温82度となっており、海に入るには少し涼し過ぎる気がします。でもアメリカ東海岸在住の義理の家族とNC在住の我が家はこの寒いアメリカを抜け出して、暖かいカリビアンビーチで過ごすのが最高の贅沢です。


【追記】ダイビングガイド数人に聞いたら、ハリケンシーズンの9月10月を外せばいつ来ても最高だそうです。雨季でもスコールなのでザーッと短時間で降って終わる雨だとか。2月末、海もプールも快適でした。



歴史

マヤ人は4世紀ごろまで移住していたと考えられ、島からはオルメカ(BC1200年から紀元前後に栄えた文明)の工芸品も発見されています。この島はイシュ・チェルというマヤの月の女神の聖地となっており、ここの寺院は特に不妊に悩む女性の巡礼の地となっていました。現在もまだ残っている遺跡は島の中心部にあるサン・ヘルバシオ(San Gervasio)遺跡です。←絶対行きたい。


スペイン人が侵略しこの島のマヤ寺院を破壊し、当時4万人住んでいたとされるマヤ人はスペイン人の侵略と彼らが持ち込んだ天然痘により激減し30人まで減ってしまったといいます。そのあと少しの間海賊の隠れ家となったユニークな歴史もあり、1848年に起こったユカタン半島でのカスタ戦争から逃れてきた難民がこの島に定住してから、再び豊かな街となりました。


1960年にフランスの海洋学者がコスメルを世界で最もスキューバダイビングが楽しめる場所として発表してから観光開発が急速に進んだそうです。



気になる観光スポットと見所

マリンスポーツ:スキューバダイビング、シュノーケリング、カイトサーフィン、パラセーリング

②The Money Bar Beach Club:シュノーケリングスポット。バーで何かを頼めば無料でシュノーケリングが楽しめる。夕日が綺麗。

③サン・ミゲル・デ・コスメル:フェリーが到着する場所。コスメル等の中心部でショッピングやレストラン、お土産屋さんが充実している。

④サン・ヘルバシオ遺跡(中央部にある島内最大のマヤ遺跡)ホテルでレンタカー、またはタクシーで行く。入場料9ドルを払って園内でガイド(10ドル)を雇って観光するのがオススメらしい。イグアナがいっぱい。水、Bug Sprayと日焼け止めを持っていくこと。

⑤Chankanaab Beach Adventure Park:体験ダイブや浅瀬でのシュノーケリングも楽しめる。ここでは海底にマリア像やキリスト像を見ることができ、本来ならライセンスがないと潜れないセノーテの洞窟も少し入ることができる。イルカとマナティーとの無料プログラムもあり。アシカショーやクロコダイルの展示、ジップライン、メキシコ各地の古代遺跡を再現したマヤ村エリアもある。小さなお子さん連れの家族にオススメ。

コスメル博物館:マヤ文明時代のコスメル等の歴史に触れることができる。

⑦Punta Sur Eco Beach:島の最南端にあるエコパークでレンタカーでしか行けないようです。無料。「プンタスル灯台」から見る景色は絶景。

⑧Playa San Martin:島の東側にあるビーチでレンタカーをしなくては行けないので人が少なくてオススメ。「朝日スポット」としても有名。

⑨Pearl Farm Tour: 大人110ドル(USD)、子供85ドル(5歳以下無料)、トリップアドバイザーで一位の人気だった真珠ファームのツアー


イルカと泳げるツアーやカカオ工場、アドベンチャーパーク、Discover Mexico Park Cozumelなどもありますが、せっかく自然がたくさん残る美しい島にいくのでアミューズメントパーク的な人工的施設は外してもいいかなと思っています。


【追記】子連れで色々外出するのは大変だったので、結局リゾート内とビーチでほとんどを過ごしました。最終日にホテルでレンタカーをして島を一周した際に④の遺跡を見たくらい。コスメルの観光地は正直大したことがないのですが海は最高に美しい!やはりダイビングやシュノーケリング、シーカヤックをメインに楽しむのがベストだと思います。



宿泊

島内には300ものホテルがある。我が家は、オールインクルーシブのAllegro Cozumel。大きなプールが三つもあるらしく、子供達が楽しめるようにと義理の両親が選んでくれました。


【追記】姉妹ホテルのOccidental Hotelでランチがてらホテル見学をしました。メキシコの歴史を感じられる素晴らしいホテルでしたが、やはり大人向けに出来ているので子連れだったらAllegroが一番だと思います。年配のご夫婦の宿泊客もたくさんいました。我が家のように三世代で宿泊していても全員が快適に楽しめるオススメのホテルです。



レンタカー

24時間で800ペソ(アメリカの運転免許証で利用できる)。ガススタが街の中心部にしかないので、車を借りたらガソリンの量を確認して街でガソリンを半分くらい入れてから出発したほうがいい。

【追記】ダウンダウンで借りると安いのかもしれませんが、ホテルで借りると7人乗りのJeepがベーシックな保険を入れて105ドルでした。ただ、姉妹ホテルのOccidental Hotelのプロモーションで安く借りられました。



アメリカから持っていったほうがいいもの

日焼け止め

虫除けスプレー

酔い止め

ペソ(またはUSドルも小さい金額の紙幣)

【追記】酔い止め、日焼け止めと日焼け肌用ローションはアメリカから持っていったほうがいいと思います。念の為、下痢止めがあるといいかも(我が家2名がお腹を壊しました)。ホテルで購入するとなんでも高い。換金の必要は全く必要なし。USDの方が割高と聞いていましたが大した差はありませんでした。タクシーとか値段が一律なので交渉する必要がなくていいのですが、タクシーだけドルだと3割り増しでした。



子供達と旅の準備

地図とTravel Kidsというユーチューブチャンネルのメキシコ編を見てみる。映像でメキシコのイメージと食文化を学び、言語は英語ではなく(アニメの)Doraが話すスペイン語ということくらいはわかったようです。お金もドルではなくペソと教えたけど、結局ドル使えるから困惑するかも。


この旅行前にもう使わないおもちゃや子供部屋の家具を売って、子供達は旅行で自由に使えるお小遣いを稼ぎました。今まで毎日メールボックスチェック(郵便物を取りに行く)の仕事で貯めた報酬と合わせて63ドルを持って旅に出ます。彼らはこのお金で何を買うのでしょうか?!


【追記】子供達はあっという間に挨拶や数をスペイン語で言えるようになり、素晴らしい順応性でした。アメリカでスペイン語を勉強するより、1ヶ月くらい向こうにいたらあっという間に話せるようになりそうです。



メキシコ、コスメルの本

今回は義理の両親のダイビング旅行について行くので、あまり予定は立てずに彼らの予定に合わせて行動します(謙虚な嫁として)。本来はガイドブックを買って観光地を旅するタイプではなく、旅行記や土地に因んだ本を読んでそこからインスピレーションをもらってフラフラ旅をしたいタイプです。探してみたけど、英語でも旅行気分を盛り上げてくれそうな本は見つかりませんでした。


【追記】今回のようにコスメルのオールインクルーシブホテルに泊まるのであれば、ある意味本場のメキシコを感じられないので「ここはフロリダか?クルーズ船か?」と錯覚します。読んでいってたら変なギャップに困惑していたかも。



では、5歳と3歳のわんぱくボーイズを連れてメキシコ・コスメル島へ行ってきます!Wish us luck!