top of page
  • 執筆者の写真Mai Leedy

ノースカロライナ で美容院に行ってみる

更新日:2019年2月14日


アメリカ在住20年でもまだまだ勇気が無くて行けていないのが「アメリカの美容院」。渡米直後ビバリーヒルズのビダルサスーンで斬新なサスーンカットにされて以来、アメリカの美容院はトラウマになっています。 それからはロサンゼルス時代は日系サロン、コロラド時代はニューヨーク出張の度に日系サロンにお世話になっていました。結婚してからは日本に帰国の度に東京で切っていたのですが、今年は帰国を迷っているので思い切って新年からノースカロライナで美容院に行ってみようと決めました! オシャレや美容に敏感なお友達から紹介してもらったアメリカ人スタイリストに切ってもらった髪型です。いかがでしょうか?



横向きはこんな感じ。ちゃんとぱつんと切らずに梳いてくれました。 在米20年でもヘアに関する単語は知らないし、頭からアメリカ人スタイリストのスキルを疑っているのでドキドキビクビク。本当はバッサリ短くしてもらおうと思いましたが、勇気が出ずまずは軽くしてもらいました。 眉間とおでこのシワを隠したいので前髪も相談したら、迷ってる私にまず長い流す前髪にしておいて慣れたら次回短くしてみるように提案してくれました。


CARYのCROSSROADSにあるサロンで個人でやっているスタイリストさんで、カット45ドルと比較的リーズナブルでした。紹介で来ると20ドルオフしてもらえるので、チップ込みで30ドルと破格で切ってもらえたし、サービスも大満足です。


これからは帰国時に日本の美容師さんをヨーコ・オノばりの黒髪ロン毛で驚かせるのはやめて、年に2〜3回は切ろうと決めました。


彼女なら英語に不安があってもきっと大丈夫ですよ。ご紹介のディスカウントや予約のお手伝いが必要なら、お気軽にご連絡ください。(なんと紹介者も次回20ドルオフなんです!だから喜んで紹介させていただきますよ♡)

閲覧数:23回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「脳は否定形を理解できない」 という脳科学をご存知ですか? ファスティングを5ヶ月続けてみて これが私の痩せない理由だということに 最近気がつきました。 前回のブログでお話ししたように 食べる内容が問題というのも一理あります。 本気で痩せたければ時間制限だけではダメ、 ケトジェニックダイエットを並行してやるべき だと言いました。 たぶん、それは当たっています。 高タンパク・高脂肪・低糖の食生活を

bottom of page